【YOUR VOICE】障害の公表は慎重で当然 先天的障害や遺伝病を理由にした攻撃はよくない
※ こちらは11月25日付の【YOUR VOICE】遺伝性難聴が怪しまれる悠仁s インカム使用疑惑に手話もウリだが本人は聴覚障害を認めずって…に対し、読者様から寄せられたコメントです。
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障害者差別も、他の差別同様に「マイノリティ差別」の側面があります。
該当の島では難聴者は多数派で、ありふれているため、島民全員が当然のように病状を理解して、無用に怖がることもなく、できる方法でコミュニケーションをとり、遺伝を危惧した結婚差別の必要も無い状況が生まれたのだと思います。でも、難聴以外に差別が無い、とはどこにも書かれてありません。難聴が多数派で「生きやすかった」だけの話です。
私は発達障害があり、子どもにも遺伝していますが、アウティングは必要最小限に、慎重にしています。何故かマウントを取ってくる人や悪口に絡ませる人、無知ゆえに生まれる阻害…発達障害は他害をするから、授業の邪魔をするから、頭が悪いから…近寄らない、などなど、我が子を見ず、先入観を持って接してくる人からの防衛策です。
なので、悠くんと取り巻きが、療育では無く隠蔽にカネを使っている事には、原資税金の著しい不適切使用と、本人の健やかな成長機会を封じることから批判しかありませんが、私たちも先天的障害や遺伝病そのものについて攻撃することはやめませんか?(リスク承知の産み分けは別。)
攻撃している限り「だから、秘密にしていたのだ」と相手は訴えてきますよ。問題は病気では無く、それへの対処法にあります。
(コメント欄:gxeさんより)
※ アイキャッチ画像は「オオシオカラトンボ」。撮影:関西在住Cさま
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私はただ今上天皇家が心配なだけです。女性でも今上天皇陛下の後継者におなり頂きたいと願っています。政治家は秋篠宮家。敬宮内親王殿下の存在を意地でも除外されているのです。それを受け入れることが私にはできないのです。今上天皇家も皇族である前に日本国の大切な家族なのです。大切な家族を心配する気持ちを否定することは誰にもできないと私は思っています。
一般国民はその通りですが、皇族は典範第三条により、障害児は皇位継承順位者から外す規定があります。無駄な帝王学習得圧力に苦しまないためにも、心身の状況から考えて無理なら早めに外す方針はいいことだと思います。
学習院に入れない知能指数だったという話が本当であれば、その時点で継承順位者からそっと外されるのが本来のあるべきルートでした。それを意地でも継承権を手放すまいと工作するから、嗤われるのです。
むしろ正直に障害児であることを認めていたほうが、どれだけその後の体面をまだしも守れたか、もうとっくに手遅れですが、タラレバ論ではそういうことです。